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火星の都市画像マップ

  1. 「火星の都市1」 2007/11/01 UP ゲール、その他地域
  2. 「火星の都市2」 2008/03/09 UP リチャードソン地域←今ここ
  3. 「火星の都市3」 2008/08/08 UP 北メリディアニ(古代遺跡編「PART1~5」)6ページ
  4. 「火星の都市4」 2008/01/03 UP 東メリディアニ(水と緑・港町編)3ページ
  5. 「火星の都市5」 2008/02/10 UP North Sinus (古代遺構編)9ページ
  6. 「火星の都市6」 2009/03/12 UP Mawrth Vallis(石積遺跡編)2ページ
  7. 「火星の都市7」 2008/07/25 UP Hellas Basin(回転都市編)1ページ
  8. 「火星の自然1」 2008/06/07 UP louth crater(氷の棚田編)1ページ
  9. 「火星の自然1」シドニア地区(人面岩編) 11/20UP
  10. ~目次~ 目を凝らして見れば見る程、単なるノイズに見えてしまう微妙な画像集です。

  11. 元画像(ID:PSP_002542_1080)が1px==0.5mの為、各画像をクリックした際に表示される、「Subetta++ Viewer」の拡大率の表示が実際の50%で表示されます。スケールは正常に表示されます。
  12. 08/03/08UP 当ページの拡大率が正しく表示されないバグを修正しました。
※注意 画面拡大時に見られる格子状の模様は、トリミング時に発生したノイズです。

火星の都市2-3(リチャードソン クレーターの大都市圏)

「クレーターと水」流水の痕
リリース18 PSP_002542_1080_RED.jp2
(オリジナルに対する)画像拡大率: 0.45 倍
画像左上端座標: x1673 y14430
画像中心座標:  x2223 y15029
画像最終更新日時 Sun Mar 9 14:25:20 2008
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(C)NASA/JPL/University of Arizona
クレーターに湧き上がる地下水の痕らしき様子が写しだされています。大気圧の問題から液体の状態で長時間存在する事は困難な為、この画像のみでは液体が写っているのかどうか断定する事は難しいですが、期待値の高い画像である事は間違いないと思われます。画像を拡大するとクレーター内の水流部位周辺に人工的な構造物がいくつか散見できます。順を追ってクレーター内部の構造物をいくつか追加アップしていきたいと思います。
クレーター内部
リリース18 PSP_002542_1080_RED.jp2
(オリジナルに対する)画像拡大率: 1 倍
画像左上端座標: x1921 y14822
画像中心座標:  x2171 y14997
画像最終更新日時 Sun Mar 9 14:25:24 2008
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(C)NASA/JPL/University of Arizona
ポンプ
リリース18 PSP_002542_1080_RED.jp2
(オリジナルに対する)画像拡大率: 2.5 倍
画像左上端座標: x2115 y14963
画像中心座標:  x2215 y15038
画像最終更新日時 Sun Mar 9 14:25:29 2008
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(C)NASA/JPL/University of Arizona
大型装置と反射光
リリース18 PSP_002542_1080_RED.jp2
(オリジナルに対する)画像拡大率: 2.5 倍
画像左上端座標: x2017 y14885
画像中心座標:  x2117 y14960
画像最終更新日時 Sun Mar 9 14:25:24 2008
クリックで拡大.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
真ん中の物体は、何の装置か皆目見当がつきませんが、装置右下の明るい部分は、太陽光を反射 しているのかもしれません。
「無題」
リリース18 PSP_002542_1080_RED.jp2
(オリジナルに対する)画像拡大率: 2 倍
画像左上端座標: x2063 y14805
画像中心座標:  x2188 y14880
画像最終更新日時 Sun Mar 9 14:25:28 2008
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(C)NASA/JPL/University of Arizona

Mars Reconnaissance Orbiter:(HiRISE)Image

(C)NASA/JPL/University of Arizona