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火星の都市画像マップ

  1. 「火星の都市3」
  2. <page 1>北メリディアニ(古代遺跡編PART-1) 2008/08/08 UP
  3. <page 2>北メリディアニ(古代遺跡編PART-2) 2007/09/22 UP
  4. <page 3>北メリディアニ(古代遺跡編PART-3) 2007/08/29 UP
  5. <page 4>北メリディアニ(卵の殻編PART-4) 2007/08/29 UP←今ここ

~目次~ 目を凝らして見れば見る程、単なるノイズに見えてしまう微妙な画像集です。

[火星の都市3 PART-5]

火星の都市3-5(北メリディアニ)

「地球外知的生命体と文明について」検証結果(No.001)
「火星の都市3-5」2008/03/21UP
 ロールシャッハテストみたいな画像ばかりで、ヒンシュクを買いまくっている、「卵の殻」シリーズなんですが、画像処理手順の向上で、これまで公開してきた画像の中でも最も人の気配のするシリーズになりそうです。中南米や西アジアの初期文明のような雰囲気の物から中世風の構造物迄、色々な物が写し出されています。しかし、これまで、掲載してきた画像や今回のシリーズで紹介する画像を含め、構造物の大きさから、ここに住む火星人さんの体格が非常に小さい可能性 が高くなってきました。また、別の可能性として、全く地球人とは、知性のレベルが異なる、高度な文明社会が、地球人の教育用教材として急遽設置した、「ハリボテ」の可能性も否定できません。彼らが恐れるであろう、地球人が受けるカルチャーショックを出来るだけ緩和しようとする狙いから設置した可能性も考慮しなければなりません。彼ら太陽系社会にとって、大量の核搭載弾道ミサイルを持つ地球人は、大変な脅威である事は間違いありません。異星人が身近に存在する事を知り、恐怖におののいた権力者達が、核を使って、彼らの小さなテリトリーを脅かす可能性は否定できません。核搭載弾道ミサイルには、地球の引力圏を突破出来るほどの性能は有していませんが、彼らにそれを確認する方法がありません。また、我々が打ち上げる惑星探査機に原子力電池を搭載している事も彼らにとって重大な懸念となっている可能性があります。テリトリーへ近づく原子力電池搭載探査機が熱核兵器なのか、ダーティーボムなのか、彼らに検証する手段が限られている事も考慮すべきでしょう。妄想弾けてマ~ス。
当内容の意図と詳細はブログに書きました。←クリック
 当ページ掲載画像を検証した結論として、地球外知的生命体及び、地球外文明が火星に存在する証拠は、ありませんでした。また、ここに掲載されている画像はすべて「ノイズ」である事を前提において御覧ください。
検証結果(No.001):
知的生命体の存在× 地球外文明の存在× 心霊写真、ノイズの可能性99%
古代都市
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 1.25 {
coordinate upper left: x6139 y23749
center: x6339 y23924
Last up date Wed Mar 19 00:53:38 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
久々の新ページです。北メリディアニPART-1の画像を再取得した際に、気になった場所をいくつか、集めて見ました。
古代遺跡
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 2 {
coordinate upper left: x9072 y31687
center: x9197 y31787
Last up date Wed Mar 19 00:53:41 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
個人的に大変インパクトを強く受けた、「地形」です。
古代都市
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 1.42 {
coordinate upper left: x12009 y42905
center: x12184 y43055
Last up date Wed Mar 19 00:53:33 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
古代都市
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 3.33 {
coordinate upper left: x12527 y44019
center: x12602 y44094
Last up date Wed Mar 19 00:53:34 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
古代都市
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 5 {
coordinate upper left: x12536 y43761
center: x12586 y43811
Last up date Wed Mar 19 00:53:34 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
古代都市
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 2.5 {
coordinate upper left: x12626 y43613
center: x12726 y43688
Last up date Wed Mar 19 00:53:35 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
遺構
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 2.5 {
coordinate upper left: x12639 y43759
center: x12739 y43834
Last up date Wed Mar 19 00:53:35 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
風化の進む、構造物が確認できます。数百年前の物なのか、あるいは、数千年前のとてつもなく古い構造物なのかは、わかりませんが、人のありし頃は、大変栄えていたのではないかと思われます。
ベースキャンプ
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 2 {
coordinate upper left: x14226 y43435
center: x14351 y43535
Last up date Wed Mar 19 00:53:36 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
横倒しの円筒形の構造物が確認できます。形状から、金属的な印象を受けます。小さな観測基地のような雰囲気です。
擁壁
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 2.5 {
coordinate upper left: x14258 y43116
center: x14358 y43191
Last up date Wed Mar 19 00:53:37 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
擁壁のような構造が確認できます。
古代遺跡
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 1.11 {
coordinate upper left: x14805 y40519
center: x15030 y40668
Last up date Wed Mar 19 00:53:37 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
「卵の殻編」で公開しているエリアの画像です。細かな構造物が確認できますが、例によって、非常に小さな物体です。この周辺は、まだ人の気配がしますが、このファイルの大半のエリアは庭の花壇に置いてある、卵の殻状の不毛な地形が広がっています。火山活動由来ではないかと推定しています。下記に名前の由来となった、不思議な地形を2枚程紹介します。
「鳥の羽」
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 0.83 {
coordinate upper left: x8737 y14111
center: x9037 y14385
Last up date Wed Mar 19 00:53:39 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
鳥の羽のようにも見えます。
「花壇」
リリース13 PSP002324_1815_red.jp2
\g嗦: 0.71 {
coordinate upper left: x8840 y12237
center: x9190 y12537
Last up date Wed Mar 19 00:53:40 2008
NbNŊg.
(C)NASA/JPL/University of Arizona
地下から吹き上げられた堆積物なのでしょうか?地表に人工的な屋根を設けて、地上付近に居住区を構築するテラフォーミングの一種かなあとも妄想してみたり。(笑)

[1] [2] [3] 4

Mars Reconnaissance Orbiter:(HiRISE)Image

(C)NASA/JPL/University of Arizona