subetta++: 2008年7月アーカイブ

近況日記。

subetta++
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ネタ切れ気味な今日この頃だったんですが、

なんとか、1ページ程度のネタをかき集める事ができました。

けど、なんかブログがうまく動かなくて、公開にたどりつけなかったりします。

普通にHTMLで作成した方が速いかなあ。

勝手に変なタグ入るし。

あと、コメント入れて、トップページからリンク張ったら完成なんですが。

(Subettaの、おバカコメントなんかいらない?)

手抜きをするつもりで始めた、ブログを使った、HP作成ですが、

うまく作成できなくて困ってマス。

プロの人とかどうやって作成しているんでしょうか?

ウラヤマシス。

なんか無理矢理というか、強引にブログで作成しているんですが、

素直にHTMLで作った方がいいかなあ?

さて、残念なお知らせを一つ。

我らが「かぐやタン」なんですが、

どうも公称10mという解像度がかなり怪しい事が

判明しました。

地球に送信する過程で、JPEGで非可逆圧縮をしているらしいです。

つい最近、新聞なんかで袋叩きにあった、地球観測衛星と全く同じ

ミスをやらかしているようで...。

実質、80m程度の物体しか、見分けられないのかも。

通信帯域が狭いからなんでしょうが、ならば
HDTV撮影は、控えてほしい所です。

もう少し、ブログの使い方、勉強しないと...。

流行についていけない

subettaでした。

下記画像は、

先日掲示版に投稿した画像と同じIDを持つ画像のカラー版で

投稿した画像とは、座標が異なります。

最近、ネタ切れ気味なので、禁断のカラー画像に手を出してみました。

ちなみに、近日公開予定(こっそり公開中)の画像は、別IDの新ネタです。

 

psp007018_1830irbx5448y41182s.jpg

おやすみなさい。

 

最近、オンラインゲームに「目覚めた」、Subettaです。
(ますます、画像探索が疎かになるなあ。)

最近なにかと話題のネットゲー廃人になってしまわないか、
チョット心配。(もう手遅れ)

アポロ14号の宇宙飛行士である、
エドガー・D・ミッチェル(Edgar D Mitchell)氏が
「政府は宇宙人を隠している」と
ラジオで発言してしまい、
ちょっとした騒動になっているそうです。

この人、NASAに無断で、月着陸ミッション中に
地球と宇宙空間を隔てた、超能力実験をやったとか、
やっていないとか。
まあ、そういう「ノリ」の人だという事を念頭に置いた上で
発言を吟味しないとイケマセン。

一応、宇宙で「神秘体験」をしてから「目覚めた」事になってマスが...。

もともとマニアやん。(w

宇宙に行ってから、「ニュー・エイジ系」に走る人は多いと聞きますが、
この人は、元々そっち系のようです。(オイオイ)

当時の宇宙飛行士の採用試験って結構ズサンやなあ。

このおっさん、宇宙飛行士だったって事は、おそらくNASA関係者でも数少ない、
直接地球外生命体と接触する
チャンスのあった幸運な人なんですが、
宇宙飛行中に体験した「重大な秘密」に触れない
所をみると、現在も守秘義務は「有効」のようです。

って事は、ラジオで語った話は、守秘義務の範囲外、つまり、
NASA(米軍)の管轄外のお話という事になります。

やれやれ...。

人の事、とやかくいう前に、お前が真実を話せやぁ。
ってツッコミたくなります。

まあ、意図的に世界中に配信した可能性が高いので、
何を目的に偽情報を頒布したのか、
インターネット上での世間の反応とか、
生暖かく観察してみるのも面白いかな。

世間の反応を観察する事で、
発信者が期待する意図が見えてきます。


なんか、妄想が広がって、ワクワクしてくるなあ。

話は変わって、更新情報なんですが、

一部ページで「Google Mars」による、当該位置の表示を始めました。
以前は、ホームページに、グーグルの火星地図を埋め込む事が出来なかったのですが、
いつの間にか、Google Map API が火星地図に対応したようなので。

使い道は特にないんですが、暇つぶしにグリグリして、遊んでみてください。

おやすみなさい。
tc_012_e_l.jpg
(C)JAXA/SELENE

最近、火星の事を完全に忘れているSubettaです。
(いつもの事やん♪)

さて、かぐやの最新画像が公開されましたので、
光速レビュー。

ティコクレーターのポリゴングリグリ動画をワクワクしながら、
早速ダウンロードしてみました。

いや~、迫力ありますよ~。
あまり、集中して見ると、画面に酔ってしまいます。
軽い、船酔い状態(w
アルコール片手に閲覧するのが丁度いいかも♪


動画もいいけど、誰もが見たい、
公称分解能10m/ピクセルのグレー画像アップしてくんないかなあ。
ぜひ、GIFかJPEG2000(グレー)で♪

取得した高さ情報とか、位置情報が光学性能に追いついてない部分がありますので、
ポリゴン化するとせっかくの光学性能が宝の持ち腐れになってしまいそうです。

気になったポイントを2ヶ所程アップしてみました。

tc_012_a_lx1663y185wh250.jpg
(C)JAXA/SELENE




tc_012_c_lx220y769wh400.jpg
(C)JAXA/SELENE


題して「ティコの摩天楼」

影をポリゴン化しているような気が。
バグかなあ、...。




「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ

カーボンオフセットに貢献する為に、
最近やむなく、更新ペースを落としている今日この頃ですが(w、

画像探索自体がそもそも「無駄やん」というツッコミにもめげずに
今日もカキコ♪


火星の大気って主成分がCO2なんですね。
約95%程あるそうです。
(ちなみに地球は、0.037%程です。)
火星も温暖化の影響で、極冠の氷が溶けたりして大変そうな気がするのですが、
なぜか、火星探査機って、放射性の「ほっカイロ」持参だそうです。
探査機って寒がりなのかなあ。

温暖化の影響で、火星でゾウさんが暴れているとか、
北極の氷が溶けて、海面上昇して困っているって話はあんまり
聞かないんですが、火星人さんは、
環境保護活動にあんまり興味ないのかなあ。


火星って地球温暖化のいい参考例のような気がするのですが、
火星表面が「さぶい」事についての科学者のツッコミが無い事が気になります。(w

地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素ですが、「化石」燃料由来であるなら、
もともと、大気中に存在した物質って事になるんですよね。
って事は、以前の地球は、灼熱地獄だったんでしょうか?

大気中の二酸化炭素を固定化したのは、植物といわれています。
少なくとも、現在掘り出している石炭や石油の元?である二酸化炭素が、
遠い昔の地球の大気中には、あったハズですが、少なくとも、
動植物が存在可能な状態だったのです。

地球の酸素は、植物が生み出した(光合成由来)って学校で習った
ような気がしますが、現在の
二酸化炭素濃度(0.037%)と酸素濃度(21%)の比ってアンバランスのような気が。
植物による酸素の生産能力って高いのかなあ?

wikipediaによると大気中の酸素は、光合成由来とか書いてマス。
ほんとかなあ~?

毎度の事ですが(w、
素人がテキトウな事、書いてしまいました。

織姫様のような火星人さん画像に出会えますように♪

おやすみなさい。


「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ
ほんとにヤバイ地球温暖化詐欺。

洞爺湖サミットでは、環境問題、特に
CO2排出権取引が主要課題になっているのですが、
実は、この手の重要な取り決めって必ず日本がホストの時にやるんですね。
前回は、京都サミット時だったような気がしますが。
この問題がどれだけ深刻かというと、
日本が設定した目標=負債
となってしまう点です。

恐ろしい事に、まったく非がないといっていい日本国民が
巨額な負債を抱えてしまうという取り決めを今回のサミットで
国民不在の中、決めてしまいます。

石油資源を支配する側にとっては、二酸化炭素の排出元である、石油価格の
高値安定と同時に、日本が石油資源を使えば使う程自動的にお金が転がりこむ
というトンデモないシステムが構築されつつあります。

当然の事ですが、アメリカは無視しております。

欧州各国にとっては、たいへん都合のいい目標を設定して、
日本政府には、かなり過酷な目標を要求しています。
環境先進国をアピールしている欧州各国ですが、
あくまで「数字上」の事で、実際に彼らが本気で省エネルギーに取り組んでいる
わけではありません。数字はおそらく「捏造」に近いデタラメな物と推定されます。
この欧州各国が出す「数字」を精査する事が日本にとって大きな交渉の「武器」になるわけですが...。

欧州国民が「本気」なら「Formula 1」なんかのモータースポーツ
なんてやめるでしょうし、
欧州にとっては、一大産業である、スポーツカーメーカーとか、
資源や環境のムダ使いの固まりである
高級ブランドメーカー叩きとかが起きそうな気がするんですが、
そんな話はあまり伝わって来ません。




環境会計に関する国際的な取り決めが確定しない段階で、
白紙手形を切ってしまっていいんでしょうか?

年金がぶっ飛んでしまいますよん。


もちろん、政府役人や政府与党が蹴れば済む事なんですが、
なんせ「白紙手形」を日本に切らせる重要な「作戦」ですから、
用意周到というか、相当なお金のバラマキが発生していると思われます。

日本人名義の口座でスイスの銀行繁盛してるやろうなあ。
まあ無記名なんでしょうけど。

まあこの「カラクリ」は、日本の政府企業が将来、売買に積極参加しなければ、
サブプライムみたく、簡単に破綻してしまう脆弱さを合わせ持っていますので、
はやい内に手を打った方が良いのですが、さてどうなる事やら。

一人一人が「カーボン御布施っと」に協力しない事が一つの解決方法なんですが、
「環境ブーム」に、逆らうって難しいですね。


各国の首脳夫人が参加しない今回のサミット。
日本が「YES」と言わなければ、
大きなイベントが発生する事を危惧しているのかな?

なんか「ゆるゆる」なイメージの今回の洞爺湖サミットですが、
天文学的なお金が日本から出て行く、話し合いですから、
警備的には、ピリピリの緊張感があるのかもしれません。


通貨戦争局とか、本気で作ってほしい所です。
いくら武力や資源があっても通貨戦争で丸裸になってしまいます。
「彼ら」は、我々とは違うのかもしれません。

平成20年6月9日
福田内閣総理大臣スピーチ
「低炭素社会・日本」をめざして
~福田ビジョン~

ttp://www.kantei.go.jp/jp/hukudaspeech/2008/06/09speech.html
動画:
ttp://nettv.gov-online.go.jp/channel_mov.html?c=01&n=1904&e=11


福田内閣は、2050年までの長期目標として、現状から60~80%の削減をあげています。
つまり、達成できない場合、「排出権」購入という事です。
しかし、買うべき排出権が地球上に存在しませんから、需要と供給のアンバランスから
天文学的な金額の排出権を結果的に購入する事になります。

京都議定書の暫定目標って達成できてるのかなあ。
ユニークなのは、日本が「カーボンオフセット」に貢献すれば貢献する程、
目標達成が困難になるって事です。

意味わかります?
つまり、現時点では、日本には、カーボンオフセットの実績を「認定」する
システムがありませんので、今やれば、やるほど、目標のハードルが高くなります。
自分の首を絞めるようなもんです。

今、日本に必要な事は、カーボンオフセットに対する(架空)実績を会計的に証明する
「仕組み」です。
日本は特別な事をしなくても、システムが構築できれば、
言い出しっぺの欧州は、逃げ出す事でしょう。

環境技術ではなく、
架空実績を生み出す「偽装」ノウハウで、
世界をリードしてほしい所です。(w


参考動画:
日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)


「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ

自衛隊、UFOを運用?

subetta++
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最近、某巨大掲示版で、某大手新聞社のデタラメな英文連載記事が話題になっています。
日本人が読めば、アホ過ぎて、信用する人なんていないような低俗な記事なんですが、
なんせ日本を代表する新聞社の事ですから、
この記事読んでた外国人さんは真に受けていたようで...。

国家レベルで火消ししないと
将来的な影響が心配です。

こんな英文記事を長期間に渡って放置していた、害謀省って、
なにやってんでしょうねえ。
売国奴の鏡やなあ。

国内メディアや海外通信社がすぐ飛びつくような大スキャンダルなんですが、
困った事にマスゴミ全体に「箝口令」が敷かれているようで...。
根の深さというか、汚染の深刻さが憂慮される所です。完全無視というトコが怖いなあ。



高尚なてーましか取り上げない「ぼいすおぶめりでぃあに」には、
この新聞社が配信した記事内容について、
あまりにお下劣すぎて掲載できないのが残念です(w

記事の詳細はこちら。

毎○新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1.html

毎○新聞問題の情報集積wiki 
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/

まあ、よくある、情報戦(ス○イ活動)の典型的なケースのような気がしますが、
どこの国が仕掛けた工作なのか気になる所です。
たぶん、これに係わった新聞社の人とか大出世するだろうな。


ロケット花火しか打ち上げない団体を監視するヒマがあるんなら、
マスゴミを拠点とした、ス○イ活動を監視してほしい所です。
今回は「偶然」かもしれませんが、
ちょっぴり、K札を見直しました。

話は変わって、
いつの間にか「自衛隊」って「UFO」運用してたんですねえ。
総理が訪中する際にも運用するそうで...。

北京の上空をビームを放ちつつ、
UFOが舞い降り、颯爽と日本の総理が北京に降り立つ。

いいですねえ。

という事で、自衛隊の極秘UFO画像はこちらのリンクで...。

ttp://www.mod.go.jp/asdf/equipment/06_u4.html

怒っちゃダメですよん。

環境に配慮する為って事になっているんですが、
ビジネスジェットから国家元首が降り立つ姿を
中国のマスゴミがどう伝えるのか
考えてないなあ。

こういう時は、ボーイング機をありったけ引き連れて、訪中するとか、
大国「日本」を中国人に印象づけるような
活動をするのが外交ってもんです。
将来の地球環境にも配慮してほしいですよねえ。

環境に配慮したいなら、「スピード社」の水着着て、泳いで訪中シル!

話はまた、飛んで、最近の「火星」ネタなんですが、
肝心要の衛星画像解析ソフト?
「Open EV」
の調子が悪いんです。
画像を開くと、フリーズしてしまいまして。
まあ、更新さぼってるいい訳にしかならないんですが、
やっとこさ、昨日復活しました。
バージョンをかなり古い物に変える事で、
なんとか閲覧可能な状態に戻ったのですが...。

何が原因なんだかよくわからないのですが、
一時は、ちょっとパニックになってました。
代用品がないもんで。

カラーJP2画像も閲覧可能な「IAS Viewer」には
少しというか致命的な欠陥がありまして。
「Jpegでしか出力できない 」
これは、ちょっとマズ~な仕様だったりします。
Jpegではマイナーな無圧縮保存モードを使っていれば
使えるんですが、ヘッダー見ただけでは
よくわからないですし。
Jpegって、トリミングして、拡大するとなんでも
「構造物」
に見えてしまう致命的な欠陥がありまして。
Jpeg画像を何回も劣化コピーして
構造物を「創造」してしまっている事例も多々あります。
(↑お前が言うなっ↑)


まあ、当たり前といえぱ当たり前のJpeg仕様なんですが、
ヒマな方は、MROのサイトで公開されている一般ブラウザ向け
Jpeg画像を「PhotoShop」なんかに落としてテストしてみてください。
画像全体が都市だらけに見えます。(w

おやすみなさい。
( ・д⊂ヽ゛


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