(C)NASA/JPL/University of Arizona
火星のリチャードソンクレーター周辺にある都市構造物画像を
「Mars de Subetta++」に数点アップしました。何故火星にこのような構造物が存在するのか、その理由はサッパリ見当もつきませんが、とりあえず。
subetta++: 2007年7月アーカイブ
(C)NASA/JPL/University of Arizona
火星の地表をクローズアップした画像です。
植物の先端が垂れ下がっています。この付近は、水が豊富なようです。
(C)NASA/JPL/University of Arizona
このブログでは、NASAが公開している火星画像のレビューをまとめたホームページ、「MARS de Subetta++」から最新画像をピックアップしてご紹介しています。
最初の画像は火星のメリディアニ平原からの近赤外線画像です。
「タイトル」はSubetta++の感性で感じたまま書いています。
画像に写っている物体が一体何なのかという事は誰にもわかりません。
基本的に光と影が生み出した「幻想」であるという前提をおいた上でお楽しみください。