PC メモの最近のブログ記事

NASAの「image of the day」を見たら
ロケット打ち上げの写真が載ってました。
あれ、アメリカに、こんなロケットあったかいな?
って思ったら、普通にロシアのソユーズでした。
けど、星条旗がでかでかとロシアのロケットに
載っているってなんだか、不思議ですね。
星条旗が載っているだけで、なんだか、
ソユーズが一段と凛々しく見えます。

 

352181main_image_1374_800-600.jpg

Image Credit: ESA/CSA/NASA/Stephane Corvaja

 

厳密には、ソユーズというのは、宇宙船の事で
ロケットには「A-2」って呼称があるみたいなんだけど、
Wikipediaによると元々アメリカへ向けられた大陸間核弾道ロケット
そのものらしい。(ほんまかいな???)

時代の移り変わりってスゴイなあ~♪


さて諸般の事情で(泣、
「Ruby on Rails」を使いはじめました。
(プライベートですよん。普段は、ITと縁がありませんので…。)

といっても、Rubyなんて触った事ないんですが…。
しかもいきなり、Railsのテキストを購入して
遊んでいます。

Railsって噂には、聞いていましたが、
「スゴイ」です。

ホントに15分足らずで簡単なブログシステムが
作成できてしまいます。

っていうか、コードもまともに書いてない段階なんですよ。

NetBeansっていう、IDEでウィザードを使って、
プロジェクトを作成した段階でもうブログの雛形が
できあがってしまいます。
どうもRailsというのは、こういう雛形の集合体のようです。

データベースなんかもSQL叩かなくても項目入力するだけで勝手に作成してくれます。

普通、ブログラム言語の学習って
お約束の「Hello,World!!」だった
ような気がしますが、時代が変わったんですね。

いきなり「ブログ」かよ!!

世の中の進歩ってスゴイですね。

Railsはフレームワークで、
Rubyの方が言語の本体なんですが、
こちらもなかなか「萌え」てしまいます。

オブジェクト指向な言語なんですが、
スクリプト言語なんで、とっつきやすいし、
なんせいきなりWEBアプリが作成できるから楽しいです。

精錬されているというか、
このとっつきやすさは、
Rubyの開発者が日本人だからなのかもしれません。

こんな素晴らしい言語であるのにもかかわらず、
普及しないのって不思議でしょ?

なんで普及しないかというと、
環境構築が大変難しいというか
厳しいからです。

一般的な共用レンタルサーバーでは、
そもそもまともに「動きません。」

Subettaもさくらのレンタルサーバースタンダードにインストール
してみたんですが、とりあえず起動する迄、散々はまりました。

なんか「Ruby on Rails」って、世界で使えて自宅が「圏外」な、
某キャリアみたいなオーラが漂っています。(ww

一応先に結論を書いておくと、
Windows上で「Ruby on Rails」の開発環境構築を先に作成して、
インストールした「gem」(FreeBSDは、gem18)と「Rails」のバージョンを確認してから
同じバージョンを本番環境であるレンタル鯖にインストールするってのが、
近道みたい。

開発環境と実行環境のバージョンが違うと実行時にエラーではねられます。

あと、Windows上のNetBeansだとRuby製の鯖で実行テストするのがデフォなんだけど、
FreeBSDにプロジェクトをコピペして、Apacheで実行する場合は、「お約束」のRubyのパスの変更が必要になります。
Rubyのある場所がC:\になってたら動かなくて当然なんですが。

単にWindowsから、フォルダごと、そのまんまアップして(Rubyのパスは変更して)、
アップしたフォルダ上で、

%rake db:migrate

と呪文を唱えるとあらら不思議。
ブログが動いてしまいます。

感動しますよ。

「嬉しいデス!!」って

作成したブログに思わず書き込んでしまいました(ww

 

ええんでしょうか?
こんなに簡単で…。

けど、共用鯖で、初めて

プロセスを強制killしました。

最初、Apacheで「Ruby on Rails」が動かなかった時に

「WEBrick鯖」っていうRuby謹製鯖でテストしてたんですが、
鯖を終了させても、プロセスが終了してなかったり…。
気づいた時は、動いてないハズなのに、

物理メモリのリソース食ってました…。

kill -SIGKILL したら
コマンド通らんし。

あせりました。
(;・∀・)

「Linuxとは、違うのだよ、Linuxとは♪」

慣れてきたら、そのうち手順アップしてみます。

「Ruby on Rails」が使えるという噂の某レンタル鯖屋さんに、
Ruby on Rails使いたいんですが、「FastCGI」使えますか?

って、メール送ったら思いっきり無視されてしまいました。

やっぱりねぇ~。

「Ruby on Rails」動かそうと思ったら占有鯖じゃないと、
実用は、無理っぽいです。(メモリ馬鹿食いしそうなので。)

海外には、RailsPlayground.comっていう
Rails大歓迎な鯖屋さんがあるらしいけど、
たぶん「ツブれる」ような気が。
(Subettaが借りる迄は、つぶれないでね。)

64ビットOSが普及した暁には、主流になりそうな、
気がする(希望的観測)、「Ruby on Rails」のお話でした。

気のせいか、マスクをしている人が多くなった気がしますが、
花粉症のシーズンなのかなぁ?

電車に乗ると、マスクをしている人の横で、
わざと咳こんでみたくなる
衝動に駆られマス。(ww

大阪では、たしか、学校は「休校」のハズなんですが、
休校を利用して課外活動に精を出す学校もあるようで…。

どうも休校の「主旨」を先生方が理解していないらしい…。

大阪の「たくましさ」を感じるほほえましいエピソードですが、
ハイリスク集団が団体で、「電車」に乗るな!!

と思う今日この頃です。


さて、豚インフルエンザに気を取られているスキに
トンでもないコンピュータウィルスが猛威をふるっているようです。
通称「GENOウィルス」というそうですが、
やっかいな事に、いわゆる、アンチウィルスソフトでは、
発見、駆除がたいへん困難らしいです。

今の所、有効な当該ウィルスの適切な削除手順が見つかっていない為、
パソコンに感染したらWindowsの再インストール確定。
それって豚インフルに例えると感染したら、致死率100%って事やん。


「GENOウィルス」は、アドビ製品であるFlashPalyerとAdobeReader(アクロバット)の
JavaScriptの脆弱性をついた、ウィルスだそうです。
早い話が、不正なスクリプトを仕込んだ、FlashやPDFをブラウザが読み込むと、
パソコンを乗っ取られるって事のようで。

パソコンをウィルスが乗っ取ったアト、
パソコン内のFTPクライアントの設定を盗むのか、FTPサーバーにアクセスした
際のパスワードのやりとりを盗むのか、詳細は、わかりませんが、
感染したパソコンでウェブページを管理していると、
不正なコードを無断でアップロードするそうです。


いわゆる一般的なメール等を経由して感染する
タイプではなく、IEやFireFoxで、感染したウェプサイトを閲覧しただけで、
感染してしまうなんて、久々に強烈なウィルスですね。

そんなん、いまドキありえへんやろ~。
ってつい思ってしまうような「GENOウィルス」の仕様なんですが、
パソコンスキルの高い人程、重たいアクロバットなんて使ってないから
アップデートなんてやってないですし、
FlashPlayerなんかも右に同じなんて人が
多そうですから、今後確実に「パンデミック」しそうです。

さて、とどのつまり、サイト管理者として、
「GENOウィルス」に感染しない為には、
「何したらええねん。」
って話なんですが、ネットで調べてみると、
自分が作成した覚えのない不正なJavaScriptコードをHTMLのソースから
探せっていうような思いっきり「力技」な対策しかないみたい。(ガーン)

そんな無茶なぁ。

FTPを使ってファイルをアップロードするのをやめて、
(FTPクライアント「FFFTPとか…」に設定されているパスワード情報を削除して)
レンタルサーバー会社が提供する、ブラウザベースの
アップローダーを使うのがベストかなあ。

けど、そんな作業、面倒ですし…。

とりあえず、クライアント側で感染を抑止する手順は、
確立されていますので、その辺を実行するのがベターかなぁ?

GENOウィルス感染簡単チェック方法
cmd.exe(コマンドプロンプト)と
regedit.exe(レジストリエディタ)を起動させてみる。

立ち上がらない場合は、感染の可能性大。

詳しくは、こちら。
通称「GENOウイルス」・同人向け対策まとめ@ミラー
とりあえず感染してるか確認する手順(2000,XP)>
http://wiki.livedoor.jp/doujin_vinfo/d/%a4%c8%a4%ea%a4%a2%a4%a8%a4%ba%b4%b6%c0%f7%a4%b7%a4%c6%a4%eb%a4%ab%b3%ce%c7%a7%a4%b9%a4%eb%bc%ea%bd%e7%282000%2cXP%29


GENOウィルス感染、及び拡散を抑止する手順(サイト管理者向け)

1.FlashPlayerを最新のバージョンにアップデートする。
FlashPlayerバージョンチェッカー
「Adobe Flash Player のバージョンテスト」
http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm

FlashPlayerダウンロードサイト
「Adobe Flash Player ダウンロードセンター」
http://get.adobe.com/flashplayer/

2.Windowsのコントロールパネルから、[アプリケーションの追加と削除]を
選択して、AdobeAcrobatやAdobeReader製品をすべて削除する。

アドビ製品ではない、PDFリーダーを利用する。
(同じ脆弱性が無いという保証はありません。)

参考:窓の杜
ソフトライブラリ
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/


3.どうしてもアドビ製品が使いたい人は、AdobeReaderを最新のバージョンにアップデートする。
「最新バージョンのAdobe Readerのダウンロード」
http://get.adobe.com/jp/reader/

最新版インストール後、AdobeReaderを起動して、[ヘルプ]-[アップデートの有無をチェック]で、
アップデートが無いか確認。

update.jpg

AdobeRederから、[編集]-[環境設定]-[JavaScript]を選択して、
JavaScriptを無効にする。

pre.jpg



チェックをOFFにする。
reader.jpg

4.Windows(Microsoft)Updateを実行する。
Micorsoft Updateサイト
http://update.microsoft.com/

5.ファイアウォールを利用して、
FTPクライアントに設定しているホストアドレス
に対する通信を監視して、
パソコンがアクセスする毎に、
なんらかの警告メッセージやログが残るよう
にファイアウォールを設定する。

ファイアウォールのルールとしては、対象とするプログラムを限定せず「any」とした方が良いでしょう。

メーラーやブラウザ、FTPクライアントで鯖にアクセスすると警告が出る点が難点ですが、
適宜、ファイアウォールのルールで調整するとよいでしょう。

鯖にアクセスした覚えがないのに、
ホストアドレスにパソコンが勝手にアクセスしようとしたら即アウトです…。


下記画像は、FFFTPの「ホストの設定」画面です。
FFFTPに設定してある赤で囲んだ、ホスト名(IPアドレス)をメモ。


ffftp.jpg

下記参考画像は、
sunblet(kerio)FireWallのアプリケーションルール設定画面です。
applicationは、「any」
remoteの所にさっきメモしたアドレスをコピー。
ログと警告ポップアップが出るようにしてみました。

sunbelt.jpg



このような上記設定のできない、ファイアウォールもありますので、一応参考迄に…。

参考サイト
「Adobeサポートホーム」
http://www.adobe.com/jp/support/

通称「GENOウイルス」・同人向け対策まとめ@ミラー
トップページ
http://wiki.livedoor.jp/doujin_vinfo/
サイト管理人向け
http://wiki.livedoor.jp/doujin_vinfo/d/%a5%b5%a5%a4%a5%c8%b4%c9%cd%fd%bf%cd%b8%fe%a4%b1


「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ







以前から悩みのタネだった、「VmwarePlayer」上で、ブリッジ(bridge)接続出来ない、トラブル
の原因がわかりましたのでメモ。

Windows上で「VmwarePlayer」を稼働させて、
linux等を運用している方も多いと思いますが、
[NAT]モードだと「samba」サーバーを使ったファイル共有時に
認識トラブルが発生する事があります。

WindowsのエクスプローラーでLinux上の共有ファイルを閲覧しようとすると、
エクスプローラーがハングアップしたり、
Linux上からWindowsのファイルを閲覧しようとしても、なかなか表示しなかったり。
正直、[NAT]モードってどういう風に外部に接続しているのか、さっぱりわかりませんし、トレースもできません。
というわけで、ブリッジ接続で直接接続したいなあと思っていたのですが、何をやってもうまくいきませんでした。

一般的な環境では、あっさり接続デキるようです。○| ̄|_

仕方なく[NAT]で我慢していたのですが、
今日何気にファイヤーウォールを無効にしてみるとあっさり開通してしまいました。
原因は、使っていた「Sunbelt Kerio Personal Firewall」の
ゲートウェイモード(Enable gateway mode)にチェックを入れてなかった事でした。
もちろん、通常は、チェックしない設定が正しいのですが、
よくよく考えれば、ブリッジ接続しているって事は、
「インターネット接続共有」と同じ事をしているわけですから、
「Vmware」を利用する際は、チェックを入れる必要があります。

ちなみに「レジスト」しないと、「Enable gateway mode」は利用できません。
また、「Vmwareplayer」は、ファイヤウォールの監視対象から外れます。


「Sunbelt Kerio Personal Firewall」利用時のブリッジ接続(Windowsファイル共有)の手順。

ネットワークカードは1枚差しで行います。
2枚差しによる接続は、うまくいきませんでした。
2枚差し運用か、「Sunbelt Kerio Personal Firewall」を捨てるか、迷う所です。

[ホスト側の設定]
WIndows側のネットワークカードのプロパティを開いて、
「Vmware bridge Protocol」にチェックを入れます。(NAT時はOFF)
続いて、「Vmware Network Adapter VMnet1」及び「VMnet8」を無効にします。
「VMwarePlayer」をbridgeモードに切替えます。

[仮想側の設定]
運用している仮想上のOSのネットワークカードのプロパティを開きます。
ネットワークカードに固有のIPアドレスを割り当てます。
割り当てるIPアドレスは、同じサブネット上の、
ホストOSやルーターで使われていないアドレスです。

ホスト側が
192.168.0.1 255.255.255.0
なら仮想側は、
192.168.0.* 255.255.255.0 (*は任意)
になります。

あとは、「デフォルトルート」にルーターのアドレスを設定し、
DNSアドレスを設定すれば、OKです。

仮想側のネットワークプロパティに表示されるネットワークカード名(AMD製)は、
「VmwarePlayer」が自動設定した仮想の物です。

基本的に仮想OS側のIPアドレスから発信されるパケットは、Pingを除いて、
ファイヤーウォールで設定したルールから除外されてしまいますので、
仮想側かルーターでセキュリティを設ける必要があります。

あくまで「Sunbelt Kerio Personal Firewall」での設定例ですので、
他のファイヤーウォールでは、上記内容は当てはまりません。

ちなみに、ゲートウェイモードでこれまで通り、
ちゃんとWindowsに出入りするパケットをフィルタリング
してくれているのか不安なので、仮想OSを使わない場合は、
ゲートウェイモードのチェックをオフにする等
適宜対応しようと思っています。
一応ルーターでウェルノンポートを遮断しているんでファイヤウォールが無くても
大丈夫だと思うんですが...。
現在のSPF(Kerio)って、余計なチェックサム機能のせいで、
cfgファイルの修正ができなくなったので、
Ver.4.2.2に戻していたんですが、今回やむなく、最新版(Ver4.5.916)に変更しました。

うっかり、2バイトなパス・ファイル名のexeファイルを実行しないよう気をつけないと...。

これで、WindowsとLinuxの間を自由に行き来きできるようになりました。(ラッキー♪)

なんでこんな無駄な事に貴重な休日を浪費するんだろうと、パソコンをいじりながら、
疑問に感じています。(w

典型的な
「単なる電気のムダ使い♪」
デス。

ゴールデンウィークのまっただ中に
究極の「エゴ」ライフを追求している「インストールマニア」のSubettaでした。


「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ

最近、「メリディアニ」に続く、NEWポイントというかターゲットが見つからず、
大変苦慮シテマス。
「Mars Global Surveyor」のMOCで撮影された画像でも
期待値がメチャメチャ高い「Aram Chaos(アラム・カオス)」というエリア
を探索中なのですか、
期待値が一番高かったMRO画像が完全な空振りに終わってしまいました。
ひえ~。なんにもな~い。っていうか

時間かえせ~♪
 
[地球外知的生命体発見]祈願をかねて、「お百度参り」ならぬ、「お百ページアップ」の
目標を掲げるSubettaですが、スタート一枚目からつまづいてマス。
今まで、アップしたページ枚数もカウントしようかな。(ダメ?)

先日、健康診断をしたら、視力が急激に落ちてました。

「なんでだろ~♪」


パソコンで作業していたら
いきなり立ち上がる、
はた迷惑な、
「Apple Software Update」。
iTunesとかiPodを使う方には便利な機能なんですが、
重~いアプリは使いたくないSubettaは、winamp(lite版)を使ってます。
というわけで、勝手に立ち上がらない方法はないかといじってみたんですが、

何故かサービスやレジストリをいじっても、
勝手に立ち上がります。

Softwareupdate.exe
をどこから呼び出して立ち上げているのかよくわからない事が
かなり欲求不満なのですが、削除するのもアレなので、

とりあえず、自動更新機能を停止(無効)にしてみました。

[スタート]-[プログラム]から
[Apple Software Update]をクリック。

[編集]をクリック。

001s.jpg


[スケジュール]タブから、
「設定しない」を選択。
[OK]をクリックします。
002s.jpg


以上です。

尚、このプログラムは、WindowsXPの場合、以下に

C:\Program Files\Apple Software Update\SoftwareUpdate.exe

配置されています。


たぶん、この設定しても「QuickTime」とか立ち上げたら
設定が元に戻りそうな予感。

では、おやすみなさい。
 (つ∀-)オヤスミー



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以前やっていた「ずっと2,100円キャンペーン」?時に加入して以来
8MbpsなADSL環境を使っています。
以前使っていた、Fles'sADSLの最大40Mbpsなモデムより
何故か高速に接続してしまいます。近隣のYAHOO!BBユーザーから干渉
を受けてるのかな?スピードテストサイトで測定すると
4M前後のスピードがでているようです。NTTの局舎から2.0km程離れている
環境なので、良好な数字だと思います。

さて、本題ですが、ADSLがうまく接続できない原因というのは、
星の数ほどありますが、ここでは、Subettaが使っている
ヤフー8Mモデムを使っていて発生する可能性のあるレアなトラブルを御紹介します。

Yahoo!BBで使われる8Mモデムは、
他社の8M・ADSLモデムと異なり(Half-duplex・半二重)
仕様になっています。
その為、8Mのモデムを使っている場合は、
手動でLANカードやルーターに半二重の設定をしないと
接続時にトラブルが発生する事がまれにあるようです。

なお同じYahoo!BBでもルーター機能付きのコンボ仕様モデムでは
全二重だと思いますので同様の問題はないと思います。

古いケーブルモデムなんかでは、「半二重」が多かったような気がしますが
最近、滅多にそんな環境使うケースがないですし、
たいていのLANカードがオートネゴシエーションという自動認識設定機能をもっている
為に、そもそも「半二重」の設定がなかったりします。
通常は、この自動設定機能によって正常に接続します。

しかし設計が古い、ヤフー8Mモデムがオートネゴシエーションに対応していない為、
LANカードやルーターが、
まれに10M・半二重(Half-duplex)ではない設定で接続を試みる可能性があります。
オートネゴシエーション機能は接続する両方の機器が対応している事が前提ですので、
一方のヤフーモデムが未対応な今回のケースの場合、
どのような振る舞いをするか想定できません。

通常、オートネゴシエーション対応機器(ルーターやLANカード)を、
ヤフー8Mモデムに接続するとモデム側がオートネゴシエーションに対応していない為、
自動的にルーターやLANカードが「10M・半二重(Half-duplex)」モードに自動切替を行います。
その為、大半の8MモデムなYaooBBユーザーさんは、正常に接続できるのですが、
お使いの環境によっては、まれに適切な切替が行われない場合があります。

手元に古い10MなLANカードがあると検証しやすいのですが、ヤフオクなんかを使わないと
最近は入手困難ですし。

pingやネットが一時的に一瞬だけ通るって場合は、このケースの可能性が「大」ですので、
以下の方法を一度お試しください。

ルーターをお使いの場合は、モデム側のインターフェースの設定
を手動で「スピードを10M」、「半二重/Half-duplex」モードに切替えます。
操作手順は、各ルーターのマニュアルを参考にしてください。
(最近のルーターには、手動設定の項目がないかもしれません。)

PCのLANカードとモデムを直接接続している場合は、
LANカードのプロパティに、「全二重(Full-duplex)」とか「半二重(Half-duplex)」、
「全自動」などの設定がないか探してみてください。

10M・半二重(Half-duplex)

に設定する点がミソです。

以下は、WindowsXP Home上で市販Lanカードでよく採用される「かにさん」こと「RealTek」製チップの設定例です。

デスクトップ画面から、「マイコンピューター」を右クリック。
「管理」を選択します。
次に、デバイスマネージャーをクリックして
ネットワークアダプターと書いてある場所を探し、
その下にある、ご利用されているネットワークカードの名称をクリックします。


device001s.jpg

次に、青丸の「詳細設定」タブをクリックします。

network001s.jpg

あとは、環境によりかなり異なります。
DuplexModeといった文字列がないか探してみてください。
設定項目が無い場合もあります。

network002s.jpg

幸運にも設定項目を発見した場合は、
10 Half Duplex Modeに切替えて、
「OK」を選択します。
speedとduplexの設定が別々な場合は、別途speedを(10M)に設定しましょう。

network003s.jpg

次に、いったん開いた画面をすべて閉じ、
基本的な接続確認を実施します。

「スタート」-「ファイル名を指定して実行」から

cmd

と入力してコマンドプロンプトを開きます。
ケーブルや各種設定が適切に接続されている場合は、
ここで「Ping」を打つことでインターネットへの接続を確認できます。
下記例では、www.yahoo.co.jp宛に信号を打ち込んでいます。


cmd001s.jpg

ping www.yahoo.co.jp

と入力してエンターキーを押します。

cmd002s.jpg


ヤフーのサーバー宛に送信した信号がパソコンに戻ってくるまで
の計測時間が表示されます。
赤線の所に

0%loss

と表示されていれば基本的な接続は、OKです。

cmd003s.jpg


直接パソコンとモデムを直接接続した場合の設定例なんですが、
この接続方法は、セキュリティ上にかなり問題がありますので、
Yahoo!BB・8Mモデムを利用される際は、パソコン一台で利用する場合でも
ブローバンドルーターを別途ご購入される事を強くオススメします。


説明がわかりにくい上、
ルーターの設定画像がなくて申し訳ないです。
(_ (--;( _(--; ペコペコ

参考サイト:
「ネットワークのおべんきょしませんか」
それでは、また。(・∀・)

↑jpegノイズを集めた画像集ではありません。(;∀;)

IE7.0の自動インストールは、停止したけれど、
IE6.0の挙動がイマイチというか不安定って人も多いと思います。
そこで、IE6.0の再インストール方法を紹介してみたいと思います。
といっても自作ユーザー向け?「OEM版」か、
店頭販売されている「正規版」CD、または、
DELLやHP製PC等に付属している、「正規版」CDが必要になります。

事前に「システムの復元」で復元ポイントを作成しておきましょう。

なお、メーカー製PCでリカバリーディスクしかない場合は
この手順による再インストールはできません。

※「正規版CD」というのは、ライセンスの有効範囲の広い、
マイクロソフトがユーザーサポートを保証?したCDです。
(その分、割高デス。)


IE6.0の再インストールには、XP Service Pack2 CDが
必要になります。
無印やSP1のCDの場合、SP2統合CDを事前に用意する必要があります。
統合CDを作成する手順は、グーグル等で検索してください。
作成時に使用する、XPが「アップデート版」などの場合は、
ファイルサイズのスリム化を避け、
DVD-Rによるライティングをした方が良いでしょう。
ServicePack2単体で作成する場合は、CD-Rでおさまります。

統合CD作成ソフト
ak-office SP+メーカー
http://www.ak-office.jp/
http://www.ak-office.jp/original/soft/winsppm.html


準備編「ActiveXファイルを削除する。」

IE6.0を再インストールしてもActiveXファイルは残存したままです。
マルウェアやスパイウェア、ウィルスに感染した場合は、
ここを乗っ取られますので事前に削除しておきます。
(特に必要な作業ではありませんが、心当たりのある方はどうぞ。)

IE6.0を起動して
ツール−インターネットオプション−全般タプ−設定

オブジェクトの表示をクリックして
表示されるファイルをすべて削除します。

step1.jpg


step2.jpg


step3.jpg


エクスプローラーから
C:\WINDOWS\Downloaded Program Files
内にあるファイルをすべて削除してもOKです。
なお、このフォルダには、FlashやMicroSoft Update、ノートンシリーズ等に
必要なプログラムが格納されていますが、
削除しても、必要な場合、Web上から自動的に再インストールを促されますので
問題ありません。
IE6.0の挙動がおかしい場合は、まずここを疑いましょう。

ここを削除して、Windowsを再起動し、上記手順で、
このフォルダを確認します。
すべて削除したのにもかかわらず、
またプログラムが登録されていた場合は、
スパイウェアやマルウェア等に感染している
可能性が高いです。アンチウィルスソフトでは、
検知不可能な場合が多い(ウィルスではない為)ので、
不審なファイルが登録される場合は、
有名どころアンチスパイウェアソフトである
ad-awareやspy-bot等で確認願います。

lavasoft AD-AWARE
http://www.lavasoft.com/

Spybot-S&D
http://www.spybot.info/jp/

準備ができた所で、本題です。


その1「システムファイルチェッカーを利用する。」

ここでは、XP Home版の手順をご紹介します。
XP Professional版と微妙に違うようなので
XP Proをお使いの方は、
システムファイルチェッカーのヘルプを
コマンドプロンプトから呼び出して
「微妙な違い」をご確認願います。

SFC /?

あるいは、

sfc /?

で確認できます。
※XP Pro版では、英数半角小文字かもしれません。

あと、アンチウィルスソフトやファイアウォールの
アプリケーション起動抑止機能を
無効にしておいてください。
ファイアウォールを無効にする場合は、LANケーブルは、ひっこ抜いておきましょう。

では、本編です。
まず、スタート−ファイル名を指定して実行より

cmd

と入力して、コマンドプロンプトを起動します。

次にDLLキャッシュサイズを0にします。
コマンドプロンプトに半角英数大文字で、

SFC /CACHESIZE=0

と入力します。

次にDLLキャッシュをクリアします。
コマンドプロンプトに半角英数字で、

SFC /PURGECACHE

と入力します。

続いてDLLキャッシュサイズを再設定します。
コマンドプロンプトに半角英数字で、

SFC /CACHESIZE=500

と入力します。なお500という数字は、
キャッシュサイズを500MBに設定しています。
HDDの容量が少ない場合は、この数字を各自調整してください。
デフォルトは、400MBです。

次にシステムファイルをチェックします。
XP Service Pack2 CDが必要になりますので、
手元に用意しておきます。
コマンドプロンプトから続いて、

SFC /SCANNOW

と入力します。
CDの挿入を求められますので、後は、
画面の指示に従いチェック完了まで放置しておきます。

以上です。
ちなみにこの手順は、IE6.0に限らず、
Windowsが不安定に感じられた場合の
対処方法として有効ですので、
覚えておいて損はありません。

以下コマンドプロンプトを起動した後の手順を
もう一度おさらいします。
半角英数大文字で、

SFC /CACHESIZE=0
SFC /PURGECACHE
SFC /CACHESIZE=500
SFC /SCANNOW

以上です。


その2「Ie.inf ファイルを利用する。」

こちらもSP2統合CDまたは、
XP SP2CDをあらかじめ、ご準備願います。

エクスプローラーを起動して、
ツール−フォルダオプションから、
表示タブを選択し、
詳細設定から、
保護されたオペレーションシステムファイルを表示しない。(推奨)
のチェックをはずします。
(作業が終わったら「チェック」を元に戻して非表示に設定してください。)

続いて

C:\Windows\Inf フォルダにある

Ie.inf ファイルを

見つけます。

エクスプローラーの検索機能を使うと見つけやすいです。

なお
C:\Windows\Inf フォルダを開いてファイルを探す際は、不用意に
表示されている他のファイルをドラッグしない様、マウス操作に注意します。
システムファイルですので、うっかりここにある
ファイルを移動や削除をしてしまうと、
最悪起動不可能になります。
たくさんあるファイルの中から、

Ie.inf

ファイルを見つけたらファイルを右クリックして

「インストール」を選択します。

あとは、CD挿入を促すメッセージが表示されますので、
挿入後、再インストールが完了迄放置します。

上記2つの手順を行っても「お気に入り」や各種設定
は、保持されています。

その他詳細は、
マイクロソフトの該当サポートページを御覧ください。
マイクロソフトサポートページ
Windows XP で Internet Explorer を再インストールまたは修復する方法
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;318378#XSLTH3140121123120121120120


Windows XP および Windows Server 2003 のシステム ファイル チェッカー
http://support.microsoft.com/kb/310747/ja

最後になりますが、くれぐれも自己責任でどうぞ。



↑jpegノイズを集めた画像集ではありません。(;∀;)
なんかいつの間にか、IE7強制配布なんですね。
マイクロソフトから
「自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)」
なるものが配布されていました。
早速ダウンロードしてみたのですが、単なるレジストリパッチ
みたいなので、直接操作したほうが楽チンかもしれません。
というわけで、XPユーザー向け手順です。
あらかじめ、慣れない人は、
システムの復元でリストアポイントを作成しておきましょう。
(XP用です)
スタート>>プログラム>>アクセサリ>>システムツール>>システムの復元
から「復元ポイントの作成」を選択で以降指示に従ってください。

レジストリ操作に失敗したり、不具合が発生したら、
「システムの復元」を呼び出して、
リストアしましょう。

では、本題です。
「レジストリエディタ」を起動します。
[スタート]>>[ファイル名を指定して実行]から
regeditと入力して[OK]を押すと
レジストリエディタが起動します。
エクスプローラーと基本的に同じ操作です。
下記パスを順番に開いて最終的に「Setup」という文字列を探します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Setup\7.0
7.0というキーはありませんので、Setupを開いた状態で、
新たにキーを作成します。
7.0
というキーを作成したら
次にDWORD値を新規作成します。
名前の欄に
DoNotAllowIE70
と入力し値を
1
と入力しておしまいです。
再度、IE7.0の自動更新を有効にしたい場合は、
先程作成した、7.0のキーを削除してください。

ie7-a.jpg


無効化ツールを使った場合も、内部的には、
上記とまったく同じ作業をしています。
では、無効化ツールの使用方法です。
「自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)」
からファイルをダウンロードします。
ダウンロードした、下記画像赤丸の
IE7BlockerToolkit_0816.exe
をクリックすると、WinZipが起動し、ファイルを解凍します。


ie7-b1.jpg

↓赤丸の「Browse」をクリックします。↓
ie7-b2.jpg

↓デスクトップを選択し、「OK」を押します。↓
ie7-b3.jpg

↓「Unzip」をクリックして、解凍を実行します。↓
ie7-b4.jpg

↓デスクトップ上に作成されたフォルダ↓
IE7BlockerToolkit_0816をクリックして開きます。

ie7-b5.jpg

↓赤丸のファイルが、今回使用する、ファイル「IE70Blocker.cmd」です。↓
ie7-b6.jpg

↓次にコマンドプロンプトを開きます。↓
スタート>>ファイル名を指定して実行 から半角英数字で
cmd
と入力し、「OK」を押します。
ie7-b7.jpg

↓下記コマンドプロンプトが開きます。↓
ie7-b8.jpg

↓先程、解凍した「IE70Blocker.cmd」をコマンドプロンプトへドラッグ&ドロップします。↓
ie7-b9-1.jpg

[STEP-A]
↓コマンドプロンプト上に追加された文字列にオプションを追加します。↓
半角英数で、追加した文字列の後に半角スペースを入力したあと、 半角英数大文字で、
/B
と入力し、[Enter]キーを押します。
/B は、IE7の自動更新をブロックするオプションです。
ie7-b9-2.jpg

↓下記画面がでたら成功です。↓
ie7-b10.jpg

IE7を自動更新でインストールする場合は、 上記作業を再度行い、 [STEP-A]の部分で /Bの代わりに、解除オプション(半角英数大文字ユー)
/U
を入力して[Enter]キーを押すと元に戻ります。

最後になりましたが、レジストリを操作しますので、
自己責任でどうぞ。



↑jpegノイズを集めた画像集ではありません。(;∀;)
 Core2Duoといえば「デュアル(クワッド)コアプロセッサ」なんですが、
XP Homeを使っていて気になるのは、
ちゃんとCPU2個分認識しているのかなって所です。
愛用しているメモリやCPUの状況表示ソフト「メモリクリーナー」では、
CPUの負荷が50%をなかなか超えないんですよね。
って事は片方のCPUは、年中遊んでいるのかなって心配?
になってしまいます。
せっかくCore2Duoにしたんだから、
フルに性能を発揮させたいというのが人情です。(なんのこっちゃ)
タスクマネージャーを開いてもCPUは一つしか認識してないし。
やっぱりデュアルCPU公式対応の
XP Professionalにしないとダメなのかなと
購入を検討していたのですが、
ネットを探してもHomeとProfessionalの
ベンチマークの比較が無いんですよね。
効果があるのか無いのかわからないのに
購入するのもちょっと躊躇しますし。
と何気に検索していたらHomeでクワッドコアを認識している
タスクマネージャーの画像を見つけまして。
アレレ?なんでやねん。うちはCPU一個しか認識してないぞ、
と思っていたらなんとタスクマネージャーの設定を変更しないと、
表示されないんですね。購入する前に気づいてよかった。

では、設定方法です。

タスクマネージャーから、「表示」をクリック。



task01.jpg


CPUの履歴>CPUごとに1つのグラフを選択



task02.jpg


無事認識されました。



task03.jpg

以上です。



↑jpegノイズを集めた画像集ではありません。(;∀;)
 IEやFireFoxでブラウジングしていると、読み込みに失敗したり、
アクセス速度が低下するケースがあります。Pingを打っても正常なのに、
サイトの読み込みがいつまでたっても完了しなかったり、
変なヘッダ情報が画面上部に現れる場合は、
デバイスドライバーを最新版にアップデートすると改善する場合があります。
お試しあれ。
LANチップやドライバーを疑って、別のPCI-LANカードを取り付けて、
テストしてみても改善しなかったのですが、
ASUSではなくINTELのサイトで配布しているP35チップセット最新INFファイルを使ってアップデートする事で改善しました。
クロックスピードが速すぎて、レガシーデバイスがついていけないのかな?
データが欠損してリトライを高速で繰り返しているぽかったです。
ウィルスバスターと言えばノートン先生と並ぶ人気セキュリティーソフトの一つです。
近年のパソコンの普及に伴い、一家に一台から1人一台の時代になり、
毎年購入する必要のあるセキュリティーソフトは、家計にとっても結構負担になります。
そんな中で1本ソフトを買うと3台迄利用可能という太っ腹な仕様で人気のウィルスバスターシリーズですが、購入してから「アッ!!」ていう人も少なからずのようです。
というのもバージョンが「2008」になってから、
こっそりWindows2000が「未対応」となっているからです。
たしかにパッケージに書いてマス。
けど、ウィルスバスターを買ってしまうユーザーさんにOSの判別をしろっていうのも
トレンドマイクロさん、酷じゃないですか。
VBAマクロバリバリのユーザーさんでも自分が使っているOSなんて普段意識してないですから、結構このワナにハマっている人多いようです。
という訳で、解決方法をご紹介します。


まず、下記のリンクをクリックしてトレンドマイクロのダウンロードページに移動します。

http://jp.trendmicro.com/jp/downloads/index.html


「最新版ダウンロード一覧」を選択します。
(下記は参考画像です。クリックしても移動しないよ〜なんてボケないように。)
trend01.jpg

「最新版ダウンロード」からウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティを選択します。
trend02.jpg

「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ」との表示を確認して、青丸で囲ったプログラムをダウンロードします。
trend03.jpg

もしパソコンの中にウィルスバスターの様なセキュリティソフトが入っていれば、
面倒でも、コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除からあらかじめ削除する必要があります。
ウィルスバスターの過去バージョンを使ってした人は忘れずにアンインストールをしてください。
あとはダウンロードしたプログラムをテキトウにクリックするとインストール開始します。
インストール手順は2008と変わりありません。ついつい忘れがちですが、ユーザー登録を必ずおこないましょう。
ユーザー登録後は3台迄、ウィルスバスター2007と2008を併用する事が可能です。
登録後一年間利用できるサービスなのですが、
2007年版は2008年末までしか利用できませんので、
納得の上でご利用ください。
結局Windows2000ではウィルスバスター2008は、使えないって事なのですが、
2007にダウングレードできるって所が今回のポイントです。


↑jpegノイズを集めた画像集ではありません。(;∀;)

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