月を見上げる度に
かぐやタンに想いを馳せていたんだけど、
とうとう、本当に「お星様」になってしまいました。
只の機械のかたまりなんですけどねぇ。
翌日,綺麗なお月様を見上げながら、
感傷に浸ってしまいました(ww
不謹慎にも「イベント」に期待していたのは内緒です。(笑)
さて、ネタというか、集中力に
事欠くSubetta++なんですが(ww、
(毎度の事です♪)
今日は、在庫処分というか、
フォルダの奥深くに
しまいこんだ、「ボツ画像」で
お茶を濁そうかなぁと思いカキコしてみました。
前にアップした様な気もしますが、
気のせいです(ww
画像は、火星の極域の画像です。
「バナナで釘も打てる」ような
あるいは、Subetta++のギャグも凍てつくような
さぶいトコといえば、イメージがつくかと思います。
(わかりやすい例えやなぁ)
火星探査機フェニックスが着陸したエリアと同様、
六角形の形をした地形で覆われています。
これらは、地球でもみられる極域の典型的な地形だそうです。
なんの変哲もない画像なんですが、
拡大してみると…。
「ほんまに、自然に出来た地形かいな???」
さて、アストロアーツさんの記事
「現在の火星にも液体の水が存在する可能性」
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/06/08liquid_on_mars/index-j.shtml
によると、
先日、フェニックスが送信した地質データから、
たいへん素晴らしい成果が発表されました。
土壌に含まれる「過塩素酸塩」が、水の融点を
大幅に引き下げる効果があり、マイナス何十度という
極寒の火星でも、水が液体の状態で存在する事が
ほぼ確実となりました。
早い話が、融雪剤を道路にまくのと同じ原理だそうです。
液体の水さえあれば、
火星に生命の存在する可能性が
飛躍的に高まりますもんね。
参考記事
http://www.hi-rise.net/voice-of-meridiani/2008/08/post-65.html
かぐやタンに想いを馳せていたんだけど、
とうとう、本当に「お星様」になってしまいました。
只の機械のかたまりなんですけどねぇ。
翌日,綺麗なお月様を見上げながら、
感傷に浸ってしまいました(ww
不謹慎にも「イベント」に期待していたのは内緒です。(笑)
さて、ネタというか、集中力に
事欠くSubetta++なんですが(ww、
(毎度の事です♪)
今日は、在庫処分というか、
フォルダの奥深くに
しまいこんだ、「ボツ画像」で
お茶を濁そうかなぁと思いカキコしてみました。
前にアップした様な気もしますが、
気のせいです(ww
(C)NASA/JPL/University of Arizona
画像は、火星の極域の画像です。
「バナナで釘も打てる」ような
あるいは、Subetta++のギャグも凍てつくような
さぶいトコといえば、イメージがつくかと思います。
(わかりやすい例えやなぁ)
火星探査機フェニックスが着陸したエリアと同様、
六角形の形をした地形で覆われています。
これらは、地球でもみられる極域の典型的な地形だそうです。
なんの変哲もない画像なんですが、
拡大してみると…。
(C)NASA/JPL/University of Arizona
(C)NASA/JPL/University of Arizona
(C)NASA/JPL/University of Arizona
(C)NASA/JPL/University of Arizona
「ほんまに、自然に出来た地形かいな???」
さて、アストロアーツさんの記事
「現在の火星にも液体の水が存在する可能性」
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/06/08liquid_on_mars/index-j.shtml
によると、
先日、フェニックスが送信した地質データから、
たいへん素晴らしい成果が発表されました。
土壌に含まれる「過塩素酸塩」が、水の融点を
大幅に引き下げる効果があり、マイナス何十度という
極寒の火星でも、水が液体の状態で存在する事が
ほぼ確実となりました。
早い話が、融雪剤を道路にまくのと同じ原理だそうです。
液体の水さえあれば、
火星に生命の存在する可能性が
飛躍的に高まりますもんね。
参考記事
http://www.hi-rise.net/voice-of-meridiani/2008/08/post-65.html
「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ