今日は、軽めに。
あんまりたいしたネタないんですが
(いつもの事やん)、
個人的には、最近インターネットのスピードが
急落して困ってます。
某スピードテストサイトで下り1Mを下回る数値も。
おかしいなあ。
毎日、アリゾナ大学から数ギカバイトのMRO画像を落としているだけの
ライトユーザーなのになあ。(笑)
以前は、一枚数時間で落としていた画像も一日がかり。
日本とアメリカの間でさえ転送にこれだけ時間がかかるのに、
火星から地球に転送するってとてつもなくスゴイなあと思います。
7km*21kmの領域を一枚転送するのに半日かけてたら、
火星全域のマッピングなんて到底無理だろうなあ。
四六時中、火星と通信が可能ってわけでもなさそうですし。
けど、火星から毎秒数メガビットの転送が可能らしいです。
Subettaの通信環境より上やん。(泣
さて、ESAがマーズエクスプレスを使った、火星の地下探査画像を公開したそうです。
まあ、正直興味ないんですが(w、観測用の巨大アンテナを展開すると、
衛星の姿勢制御に問題が発生するそうで、最近迄アンテナの運用を見合わせていたそうです。
アレレ、って事は、もしかして、光学観測の方は、もう「お開き」って事なのかな?
Σ(゚д゚lll)ガーン
話は変わって、笹川良一さんってご存じですか。
「戸締まり用心、火の用心、人類みな兄弟」って
キャンペーンをしていた人だそうです。
国内有数の超お金持ちで、ちょっぴり右寄りの人だったって事位しか知らないんですが
この
「人類、皆兄弟」っていうフレーズには
実は続きがあるそうです。
ご存じですか?
世界は一家 人類みな兄弟
月はお隣り 火星は遠い親類
え~っ。
ほんとかなあ。
元々この人って、財産を形成した経緯には諸説あって、
実際のところ、ミステリーな部分が結構あるんですが、
けっこう意味深なフレーズです。
それではまた。
おやすみなさい。
(つ∀-)オヤスミー
「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ
あんまりたいしたネタないんですが
(いつもの事やん)、
個人的には、最近インターネットのスピードが
急落して困ってます。
某スピードテストサイトで下り1Mを下回る数値も。
おかしいなあ。
毎日、アリゾナ大学から数ギカバイトのMRO画像を落としているだけの
ライトユーザーなのになあ。(笑)
以前は、一枚数時間で落としていた画像も一日がかり。
日本とアメリカの間でさえ転送にこれだけ時間がかかるのに、
火星から地球に転送するってとてつもなくスゴイなあと思います。
7km*21kmの領域を一枚転送するのに半日かけてたら、
火星全域のマッピングなんて到底無理だろうなあ。
四六時中、火星と通信が可能ってわけでもなさそうですし。
けど、火星から毎秒数メガビットの転送が可能らしいです。
Subettaの通信環境より上やん。(泣
さて、ESAがマーズエクスプレスを使った、火星の地下探査画像を公開したそうです。
まあ、正直興味ないんですが(w、観測用の巨大アンテナを展開すると、
衛星の姿勢制御に問題が発生するそうで、最近迄アンテナの運用を見合わせていたそうです。
アレレ、って事は、もしかして、光学観測の方は、もう「お開き」って事なのかな?
Σ(゚д゚lll)ガーン
話は変わって、笹川良一さんってご存じですか。
「戸締まり用心、火の用心、人類みな兄弟」って
キャンペーンをしていた人だそうです。
国内有数の超お金持ちで、ちょっぴり右寄りの人だったって事位しか知らないんですが
この
「人類、皆兄弟」っていうフレーズには
実は続きがあるそうです。
ご存じですか?
世界は一家 人類みな兄弟
月はお隣り 火星は遠い親類
え~っ。
ほんとかなあ。
元々この人って、財産を形成した経緯には諸説あって、
実際のところ、ミステリーな部分が結構あるんですが、
けっこう意味深なフレーズです。
それではまた。
おやすみなさい。
(つ∀-)オヤスミー