最近、火星の地表の凹凸が逆に見える「錯覚」にはまってしまい、
モチベーションが限りなくゼロに落っこちたSubettaです。
「なんのこっちゃ」って話になってしまうのですが、
火星画像を閲覧していると、突然目の前に全く違う映像が現れたりします。
けれど、オカルトでもなんでもなくて、脳内の映像認識に係る当たり前の現象だそうです。
有名なケースでは、月面上のクレーターが「ドーム状」に見えたり、時々へこんで、
クレーターに見えたり。
一昔前の望遠鏡を使った観測では、同じようなケースが多数報告されていますが、
この「錯覚」の影響だと推定しています。
これまでも凹凸がいきなり逆に見えるケースは多数あったのですが、
これまでは、白黒のグレー画像での経験でしたので、
それほど、ショックは大きくなかったのですが、
今回は、カラー画像で同じような体験をしてしまいました。かなり衝撃を受けました。(笑)
というわけで、何を信じたらいいのかさっぱりわからなくなり(笑)、
一時完全に画像探索から足を洗っていました。
同じ画像を見ていて、いきなり一瞬のうちに映像が切り替わる衝撃は、精神的につらいです。
その画像は、おいおい公開するとして、今回は、新ページ公開のお知らせです。
Mawrth Vallis(石積遺跡編「PART-1」)
久々に「メリディアニ平原」に続くNEWポイント発見という事で、ちょっとワクワクしています。
何ページ公開できるかなあ。
いきなりネタ切れで打ち切りになったりして。
「North Sinus」シリーズを超える長寿シリーズを目指したいなあ。
では、もしよろしければ、御覧ください。m(_ _)m
いきなり「心霊写真判定コーナー」作るの忘れてた...。
では、また
バイバイ(*・∀・)ノ゛
「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ
モチベーションが限りなくゼロに落っこちたSubettaです。
「なんのこっちゃ」って話になってしまうのですが、
火星画像を閲覧していると、突然目の前に全く違う映像が現れたりします。
けれど、オカルトでもなんでもなくて、脳内の映像認識に係る当たり前の現象だそうです。
有名なケースでは、月面上のクレーターが「ドーム状」に見えたり、時々へこんで、
クレーターに見えたり。
一昔前の望遠鏡を使った観測では、同じようなケースが多数報告されていますが、
この「錯覚」の影響だと推定しています。
これまでも凹凸がいきなり逆に見えるケースは多数あったのですが、
これまでは、白黒のグレー画像での経験でしたので、
それほど、ショックは大きくなかったのですが、
今回は、カラー画像で同じような体験をしてしまいました。かなり衝撃を受けました。(笑)
というわけで、何を信じたらいいのかさっぱりわからなくなり(笑)、
一時完全に画像探索から足を洗っていました。
同じ画像を見ていて、いきなり一瞬のうちに映像が切り替わる衝撃は、精神的につらいです。
その画像は、おいおい公開するとして、今回は、新ページ公開のお知らせです。
Mawrth Vallis(石積遺跡編「PART-1」)
久々に「メリディアニ平原」に続くNEWポイント発見という事で、ちょっとワクワクしています。
何ページ公開できるかなあ。
いきなりネタ切れで打ち切りになったりして。
「North Sinus」シリーズを超える長寿シリーズを目指したいなあ。
では、もしよろしければ、御覧ください。m(_ _)m
いきなり「心霊写真判定コーナー」作るの忘れてた...。
では、また
バイバイ(*・∀・)ノ゛