当サイトで使っている、スクリプトの修正をしたので、
SSIの動作テストをしようかなと、「vmware player」を起動させると、
新バージョン(vmware player 2.03)が出ましたっていうウィンドウが出ました。
早速、ダウンロード、インストールして、
お約束のlinux.isoファイルから「VMWARETO.RPM」のインストールとvmware-config-tools.pl
の実行をしました。
なんとなくFireFoxのレタリングがスピードアップしたような気がします。
しかし、肝心のファイル共有がうまく機能しません。
もともと、Sambaを使ったファイル共有の認識が遅くて、
Fedora側からは、起動してから数十分たたないと
Windows側が見えない状態だったので、ファイル操作はWin側から
していたのですが、症状がさらに悪化してしまいました。
やむなくAcronis True Imageでリストア...。
あ~ぁ。無駄な時間が~。
話は変わって、ホームページを少しだけ更新してみました。
画像は追加してないので、どうでもいい話なんですが、
SEO対策を兼ねて、駄文を追加してみました。(w
今回の目玉は、「心霊写真確率」なる表示デス。
1ページ追加する毎に、「心霊写真確率」を1パーセント減らして、
100ページ追加した暁には、ゼロパーセント、つまり、地球外知的生命体
存在を確証しました。って文章書こうかなって思ってマス。
あまりにも文章が少なすぎるので、駄文を追加してみただけなんですが。
内容はあくまで「シャレ」デス。
100ページ追加なんてとてもじゃないけれど、出来そうにありませんが、
一応今後の努力目標として。
あと、多分表示してもSubetta以外に使う人いないと思いますが、
座標表示を詳細化しました。
従来の表示は、画面左上のコーナーの座標を表示していたのですが、
新たに、画面中央部分の座標が表示できるようになりました。
左上の座標は、主に「OpenEV」で、画像をエクスポートする際に必要になります。
画面中央の座標は、「OpenEV」のGoTo機能や「IAS Viewer」等のジャンプ機能で使うと
一発で当該位置に移動出来ます。
数字的にはそんなに変わらないのですが、
従来表記の座標を利用してジャンプすると、画面表示位置に若干のズレが生じます。
「座標打ち込んでも、同じ画像で~へんやないか!」
なんて苦情がそろそろ来そうなので。
それでは、また。
おやすみなさい。
(つ∀-)オヤスミー