「Kibo」宇宙を翔巡る。

subetta++
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NASA-TVの音声に「Japanese」なんて単語が
連呼されるとなんか誇らしくなってしまいます。(w
せっかく、軌道上に設置した汎用実験棟ですが、
実験装置や成果物を地球に持ち帰る手段がないそうで。
打ち上げコストより回収コストの方がベラボーに高くつくみたい。
もったいない気もしますが、
「使い捨て」と割り切った方が運用成果あがるかも。

宇宙線対策に予算を割かない事で有名な?JAXAさんなんですが、
今回の、実験棟はどうなんでしょう?
太陽フレアで、稼働開始前に、「粗大ゴミ」なんて事にならないかちょっと心配。
ちょっとオカルトなんですが、「Kibo」って、
「ごみ箱」のオーラがでてるんですよね。(w
ダイジョウブかな~。

「Kibo」設置に必要な船外活動って予想以上に時間がかかるんですね。
背中にランドセル背負って、四、五人で船外活動すれば、
ロボットアーム使わなくても、よさそうな気がするなあと素人考えに思ったんですが、
よくよく考えたら、進行方向決めるだけでもたいへんですね。
宇宙空間で船外活動するなんて、恐ろしく度胸がないとできないんだろうなあ。
ちょっとしたはずみというか反動で、
永久に戻れなくなりそうですし。

宇宙飛行士さん、ありがとです。


↑jpegノイズを集めた画像集ではありません。(;∀;)

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このページは、subetta++が2008年3月14日 22:49に書いたブログ記事です。

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