石積み遺跡編 概要の最近のブログ記事
火星の都市画像マップ
- 「火星の都市6」
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<page 1>Mawrth Vallis(石積遺跡編PART-1)
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<page 2>Mawrth Vallis2(石積遺跡編PART-2)
2008/05/24 UP
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<page 3>Mawrth Vallis3(石積遺跡編PART-3)
2009/03/12 UP
- 石積み遺跡編 概要
- 撮影日:11 March 2008
- 元ファイル名 ID:PSP007612_2045_red.jp2
- 表示拡大率: 0.72 倍
- coordinate upper left: x12792 y83215
- center: x13067 y83415
- Last up date Sat May 24 17:24:44 2008
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- (C)NASA/JPL/University of Arizona
- 08/04/20UP 久々の新ページです。マース・サイエンス・ラボラトリー(MSL)の
着陸予定候補地としてリストアップされている、なんて読むのかわからない、「Mawrth Vallis」という火星の谷の画像です。
もともと、水があったであろうと推定されている地点で、過去にも複数の探査機が重点的に観測をしているようです。
最近同じような形状の石積み構造をした地形を(緯度と経度が大きく異なる)複数の地点で見つけたのですが、もともと、幾何学形状の地形が多い(w、火星の中で人工物との切り分けが出来なかったので、公開をためらっていましたが、ようやく、公開しても「突っ込まれない」レベル?の画像取得に成功しました。あんまり期待せずに御覧ください。(期待なんかしてない?)この形状が「自然の力」で形成されたのだとしたら、それはそれで素晴らしいなあと思っています。将来、私達が彼らの存在に「出会う」としたらこの地点がきっかけになるのではないかと、妄想しています。今回から、試験的に「MovableType」で作成してみました。ケド中身は、テキストエディタで作成(笑)。「MovableType」使っている意味ないなあ。一応、勉強をかねて...。閲覧される方には、色々とご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。m(_ _)m
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